【ワールドカップ2026】グループFの出場国&注目選手まとめ!
- サッカーワールドカップ2026グループFの出場国
- グループFの注目選手
サッカーワールドカップ2026が6月12日(金)開催されます。
この記事ではサッカーワールドカップ2026のグループFの国(オランダ・日本・スウェーデン・チュニジア)とそれぞれの国の注目選手を解説しています。
日本が属するグループFは、欧州の強豪オランダを筆頭に、我らが日本、欧州プレーオフを勝ち抜いたスウェーデン、堅守で知られるチュニジアが揃った「実力派グループ」です。
グループFを突破した場合、1位通過ならグループCの2位(ブラジル・モロッコらが待つ激戦区)と対戦することになります。
グループステージ突破のその先にも、熾烈な戦いが待ち受けています!
ワールドカップ2026グループFの出場国
サッカーW杯2026のグループFは以下の国で構成されます。
- オランダ(7位)
- 日本(18位)
- スウェーデン(25位)
- チュニジア(34位)
日本がグループステージを突破した際にはグループCを勝ち上がった国と対戦します!

グループF① オランダ(FIFAランク7位)
- 愛称:オランヘ(オレンジ軍団)
- FIFAランク:7位
- 通算回数:11回目
- 予選戦績:欧州予選グループG首位通過
- 過去のW杯での最高成績:準優勝3回(1974・1978・2010年)
- 注目選手:フレンキー・デ・ヨング
オランヘはオランダ語で「オレンジ」を意味し、オレンジ色のユニフォームをまとった軍団という意味から「オレンジ軍団」とも呼ばれます。
ヨハン・クライフが体現した「トータルフットボール」を世界に発信した、サッカー史に名を刻む強豪国オランダ。
過去3度の準優勝を誇りながら、悲願の優勝はいまだ果たせていない——その「あと一歩届かない強国」というストーリーが、今大会も多くのファンを引きつけます。
ロナルド・クーマン監督のもとで、最終ラインから丁寧にボールをつなぐポゼッション+カウンターの両面を兼ね備えたスタイルを確立。
3バックと4バックを状況に応じて使い分ける柔軟な戦術と、テクニカルな中盤陣がチームを支えます。
欧州予選でもグループを首位で通過し、今大会のグループFでは最大の優勝候補として各メディアから評価されています。
その攻撃の起点となるのが、司令塔のフレンキー・デ・ヨング。彼が高いボールキープ力と前進力を発揮できるかが、オランダの命運を左右するでしょう。
悲願の初優勝へ、オレンジ軍団が世界の頂点に立てるか注目です。
オランダ注目選手:フレンキー・デ・ヨング
オランダの心臓。FCバルセロナの司令塔、フレンキー・デ・ヨング選手
中盤で相手を翻弄し、最終ラインからゲームを組み立てる「現代のレジスタ」。
それが、スペインの名門FCバルセロナで背番号21を背負うフレンキー・デ・ヨングだ。
彼の最大の武器は、守備ブロックの間でボールを引き出し、前線へ鋭いパスを刺す「ライン間での前進力」だ。
テクニカルなドリブルとターンでプレッシャーを回避しながら、攻撃にリズムをもたらす姿は圧巻で、「オランダの攻撃はデ・ヨングから始まる」と言っても過言ではない。
2019年のUEFAネーションズリーグ準優勝にも貢献し、2022年カタール大会でも全試合で主力としてプレー。
大舞台での経験値はチームの中でも随一であり、「勝負どころで輝くビルドアップの心臓」としての存在感は際立っている。
欧州予選でもオランダのグループ首位通過を力強く支え、今大会でも中盤の要として活躍が期待される。
オランダが悲願の優勝をつかむためには、この男の司令塔ぶりが不可欠だ。
グループF② 日本(FIFAランク18位)
- 愛称:サムライブルー
- FIFAランク:18位
- 通算回数:8回目(7大会連続の出場)
- 予選戦績:アジア最終予選グループ首位で突破
- 過去のW杯での最高成績:ベスト16(2002・2010・2018・2022年)
- 注目選手:久保建英
サムライブルーの名は、武士(サムライ)の精神とユニフォームの青色(ブルー)を組み合わせたもので、勇敢に戦う日本代表の姿勢を表しています。
2022年カタール大会でドイツ・スペインという強豪国を撃破し、世界中に衝撃を与えた日本代表。
「ジャイアントキラー」として世界の注目を集めてから、欧州クラブで活躍する選手はさらに増加し、チームとしての層の厚さは過去最高水準に達しています。
森保監督のもとで磨き上げた前線からのハイプレスと素早いトランジションが最大の武器。
ひとたびボールを奪えば、欧州トップリーグで培った個人技を持つアタッカーたちが一気にゴールへ向かいます。
グループFではオランダとの初戦(6月14日予定)が事実上の首位攻防戦と見られており、その結果次第でグループ全体の勢力図が大きく変わる可能性があります。
2大会連続となるベスト16の壁を突破し、初の8強入りを果たせるか、今大会の日本代表から目が離せません。
日本注目選手:久保建英
日本の攻撃を牽引するテクニシャン。ラ・リーガの司令塔、久保建英選手
日本が生んだ”天才”が、ついに世界最高峰の舞台で本領を発揮する。
それが、スペインのラ・リーガ上位クラブで活躍するサムライブルーのエース久保建英だ。
彼の真骨頂は、左足から生み出される精緻なラストパスと、狭いエリアでも失わない卓越したボールコントロールにある。
右サイドやトップ下から自在にポジションを変えながら、仲間のゴールをお膳立てするだけでなく、自らもシュートでゴールを脅かす。
チャンスメーカーとフィニッシャー、両方の役割を担える点が久保の最大の魅力だ。
2022年大会以降、日本代表でも継続的にスタメンに名を連ね、「森保ジャパン第2章の顔」として攻撃陣をリードしてきた。欧州での経験を積むほどに、そのプレーはよりシャープに、より逞しくなっている。
グループFではオランダ、スウェーデンといった欧州の強豪と真っ向勝負を繰り広げることに。
ラ・リーガで鍛えられた技術と度胸で、世界に衝撃を与えることができるか。
日本の悲願のベスト8への鍵は、久保建英の左足が懸かっていると言っても過言ではない。
グループF③ スウェーデン(FIFAランク25位)
- 愛称:ブルーイエロー(青と黄の戦士たち)
- FIFAランク:25位
- 通算回数:12回目(2018年以来の出場)
- 予選戦績:欧州プレーオフ(Path B)を勝ち抜いて出場権獲得
- 過去のW杯での最高成績:3位(1994年アメリカ大会)
- 注目選手:ヴィクトル・ギョケレシュ
ブルーイエローの愛称は、スウェーデン国旗の青と黄の色に由来します。
スウェーデンにとって、2018年ロシア大会以来となるワールドカップ出場。
欧州プレーオフという険しい道のりを勝ち抜いて、北欧の雄が再び世界の舞台に戻ってきました。
チームの特徴は組織的な守備とセットプレーの強さ。
ポッター監督が就任して以降チームはフォーメーションをフォーメーションを5-3-2に変更。
ブロックを作って守備を行い、引き込んだところでカウンターを炸裂させる方法は現チームの選手のストロングを最大限に活かす方法で見事プレーオフを勝ち抜きました。
さらに今大会のスウェーデンは前線にはエランガ、そしてヴィクトル・ギョケレシュという世界トップクラスのストライカーをそろえており、攻撃力も格段に向上しています。
グループFでは「3位争いの本命」と見られがちですが、オランダや日本を相手に番狂わせを起こすだけの破壊力は十分に秘めています。
スウェーデン注目選手:ヴィクトル・ギョケレシュ
北欧最強の9番。アーセナルの大型ストライカー、ヴィクトル・ギョケレシュ選手
長身・スピード・フィジカル・ゴール嗅覚——ストライカーに必要なすべてを備えた男が、スウェーデンの旗を掲げてワールドカップに挑む。
それが、イングランドの名門アーセナルでプレーするセンターフォワード、ヴィクトル・ギョケレシュだ。
彼の持ち味は、高さとスピードを兼ね備えた迫力あるプレースタイルにある。
裏への抜け出しやゴール前での嗅覚でしっかりとゴールを陥れることができるため、現在のスウェーデンの戦い方で強さを発揮する選手である。
元スウェーデン代表のオルソンも「イサクとギョケレシュらが全盛期を迎えている今こそW杯に出場すべき」と語るほど、スウェーデン攻撃陣の中核として期待されている存在だ。
ワールドカップという最高の舞台で、アーセナルの大型FWがどれだけの爪痕を残すか。
北欧の旗頭が世界に名を刻む瞬間を見逃すな。
両手を口で覆うパフォーマンスの真意を本人は秘密としているが、ファンやメディアからは映画『ダークナイト ライジング』の敵役ベインに由来するという説が有力
グループF④ チュニジア(FIFAランク34位)
- 愛称:イーグルス・オブ・カルタゴ(カルタゴの鷲)
- FIFAランク:34位
- 通算回数:7回目
- 予選戦績:アフリカ予選を堅守で突破
- 過去のW杯での最高成績:グループリーグ敗退
- 注目選手:エリェス・スキリ
イーグルス・オブ・カルタゴは、古代都市カルタゴに由来する名前で、チュニジアのシンボルであるワシ(鷲)の力強さと誇りを表しています。
アフリカの常連国として、今大会で7度目のワールドカップ出場を果たしたチュニジア。
アフリカ予選ではほとんど失点を許さない鉄壁の守備を武器に出場権を獲得し、「守備型のダークホース」という評価を確固たるものにしました。
しかし、W杯出場を決めた後に監督交代しており、本大会での戦い方がどうなるか不明であります。
FIFAランクでは下位に位置するものの、アフリカ予選を圧倒的な成績で勝ち抜いてきた力は侮れません。
過去大会でも強豪を苦しめてきた経験があり、今大会でも「勝ち点泥棒」として波乱を起こす可能性は十分。
カルタゴの鷲たちが、グループFで旋風を巻き起こすか注目です。
チュニジア注目選手:エリェス・スキリ
守備を支えるダイナモ。フランクフルトの中盤の要、エリェス・スキリ選手
90分間走り続け、中盤のあらゆる局面に顔を出す。チュニジアの守備ブロックを支えるエンジンがここにいる。
それが、ドイツ・ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトに所属する守備的MF、エリェス・スキリだ。
彼の持ち味は、豊富な運動量と鋭いボール奪取能力にある。
中盤の底でセカンドボールを拾い続け、相手の攻撃の芽を摘む。
シンプルかつ正確な配給でチームのリズムを整える姿は、まさに「チュニジアの安全装置」と呼ぶにふさわしい。
代表でも長年にわたって主力を務め、「チュニジアの心臓」「走り続けるダイナモ」として多くのメディアに評価されてきた。
ブンデスリーガという欧州トップリーグで培った経験と読みの速さは、ワールドカップの舞台でも大きな武器となるはずだ。
スキリが中盤の底でしっかりと機能するとき、チュニジアの守備はより強固になる。
強豪相手に番狂わせを演じるための「縁の下の力持ち」として、この男のハードワークに注目だ。
まとめ
この記事ではサッカーワールドカップ2026のグループFの国(オランダ・日本・スウェーデン・チュニジア)とそれぞれの国の注目選手を解説しました。
- オランダ:FIFAランク7位の優勝候補。デ・ヨングが操るポゼッションサッカーでグループ首位通過が最有力
- 日本:カタール大会の衝撃から進化を続けるアジアの雄。久保建英が牽引する攻撃でオランダ撃破を狙う
- スウェーデン:欧州プレーオフを勝ち抜いた北欧の雄。ギョケレシュの破壊力で”3位争い本命”を超える活躍も
- チュニジア:鉄壁の守備で勝ち点を積み上げるアフリカの伏兵。スキリのダイナモぶりが番狂わせの鍵
グループFで特に注目したい一戦は、何といってもオランダ vs 日本6月15日(月) 5:00(日本時間)。この試合の結果がグループ全体の流れを決める可能性が高く、日本代表の真価が試される大一番となりそうです。


また日本 vs スウェーデンも、ベスト16進出を懸けた直接対決として盛り上がりが期待されます。
ギョケレシュ vs 日本守備陣の対決は、見どころのひとつになるでしょう。
グループFを突破した先には、ブラジル・モロッコなどが待つグループCの強豪たちとの激突が待っています。
まずはこの死のグループを勝ち抜くことが、日本にとって夢のベスト8への第一歩です。
開幕まで、グループFの行方を一緒に楽しみましょう!
皆さんもどこの国がグループ突破するか予想しながら開幕まで楽しみにしていきましょう。
グループA〜Eの出場国、注目選手をまとめた記事も掲載しているので合わせてご覧ください!
最後までお読み頂きありがとうございます。
















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