【ワールドカップ2026】グループCの出場国&注目選手まとめ!
- サッカーワールドカップ2026グループCの出場国
- グループCの注目選手
サッカーワールドカップ2026が6月12日(金)開催されます。
この記事ではサッカーワールドカップ2026のグループCの国(ブラジル・モロッコ・スコットランド・ハイチ)とそれぞれ国の注目選手を解説しています。
日本がグループステージを突破した際にはグループCの国と当たることになるので要注目です!

ワールドカップ2026グループCの出場国
サッカーW杯2026のグループCは以下の国で構成されます。
- ブラジル(6位)
- モロッコ(8位)
- スコットランド(43位)
- ハイチ(83位)
日本がグループステージを突破した際にはグループCを勝ち上がった国と対戦します!
グループC① ブラジル(FIFAランク6位)
- 愛称:セレソン(カナリア軍団)
- FIFAランク:6位
- 通算回数:23回目(23大会連続の出場)
- 予選戦績:18試合8勝4分6敗(南米予選5位で勝ち上がり)
- 過去のW杯での最高成績:優勝5回(1958・1962・1970・1994・2002年)
- 注目選手:ヴィニシウス・ジュニオール
セレソンはポルトガル語で「選ばれし者」を意味し、カナリア軍団という愛称は黄色のユニフォームに由来します。
ワールドカップ全大会に出場している唯一の国であり、過去最多5回の優勝を誇るサッカー王国ブラジル。
しかし、今大会の南米予選ではまさかの苦戦を強いられ、一時は予選敗退の危機も囁かれました。
それでも終盤に立て直し、南米予選5位で23大会連続となる出場権を獲得しました。
ブラジル代表は伝統的に圧倒的な個人技と攻撃力を武器としており、今大会も前線には世界トップクラスのタレントが揃っています。
その攻撃陣を牽引するのが、注目選手にも挙げたヴィニシウス・ジュニオール。
彼がいかにして相手ディフェンスを切り裂き、ゴールを奪うかがブラジルの勝敗を大きく左右する。
さらに監督はレアル・マドリードなどスター軍団を率いてきたアンチェロッティであり、ここぞという勝負強さはW杯でこそ発揮されるだろう。
2002年大会以来、24年ぶりとなる悲願の6度目の優勝を目指し、王国ブラジルが再び世界にその強さを見せつけることができるか注目である。
ブラジル注目選手:ヴィニシウス・ジュニオール
王国の新たな象徴。レアル・マドリードのエース、ヴィニシウス・ジュニオール選手
ネイマールから王国のエースの座を受け継ぐ男。
それが、スペインの銀河系軍団・レアル・マドリードで背番号7を背負うヴィニシウス・ジュニオールだ。
最大の武器は、世界最高峰のディフェンダーたちを翻弄する「圧倒的なスピードとドリブル突破」だ。
左サイドからカットインして放つシュートは、もはや彼の代名詞となっている。
かつては決定力不足を指摘されることもあったが、近年はフィニッシュの精度も劇的に向上。
チャンピオンズリーグ決勝という大舞台でもゴールを決める勝負強さを身につけ、名実ともに世界最高のウインガーへと成長を遂げた。
王国復活の鍵は、間違いなくこの男の右足が握っている。
前回大会のベスト8という悔しさを晴らし、ブラジルに6度目の歓喜をもたらすことができるか。彼の躍動から目が離せない。
グループC② モロッコ(FIFAランク8位)
- 愛称:アトラス・ライオンズ
- FIFAランク:8位
- 通算回数:7回目(3大会連続の出場)
- 予選戦績:8試合8勝0分0敗(アフリカ予選グループE首位で勝ち上がり)
- 過去のW杯での最高成績:4位(2022年カタール大会)
- 注目選手:アクラフ・ハキミ
アトラス・ライオンズは、かつてモロッコのアトラス山脈に生息していたバーバリライオンに由来します。
前回2022年のカタール大会で、アフリカ勢として史上初となるベスト4進出という快挙を成し遂げたモロッコ。
今大会のアフリカ予選でも圧倒的な強さを見せつけ、8戦全勝という完璧な成績で3大会連続の出場を決めました。
モロッコ代表の強みは、強固な守備組織と鋭いカウンター。
前回大会で世界を驚かせた堅守は健在であり、そこから展開されるスピーディーな攻撃はどの強豪国にとっても脅威である。
チームの核となるのが、右サイドバックを務めるアクラフ・ハキミ。
彼の攻撃参加がモロッコのカウンターの鋭さをさらに引き上げます。
前回大会の躍進が奇跡ではなかったことを証明するため、アトラスの獅子たちが再び世界に旋風を巻き起こすか注目が集まる。
モロッコ注目選手:アクラフ・ハキミ
世界最高の右サイドバック。パリ・サンジェルマンの韋駄天、アクラフ・ハキミ選手
現代サッカーにおいて、サイドバックの概念を変えた選手の一人。
それが、フランス王者パリ・サンジェルマンで活躍するアクラフ・ハキミだ。
彼の最大の魅力は、ピッチを切り裂くような「爆発的なスプリント能力」にある。
守備陣形から一気に駆け上がり、ウインガー顔負けの攻撃力でチャンスを演出する姿は圧巻だ。
また、強烈なミドルシュートや精度の高いフリーキックも兼ね備えており、ディフェンダーでありながら自らゴールを陥れる能力も持っている。
モロッコ代表では絶対的な主軸としてチームを牽引。
彼の右サイドからの攻撃参加は、モロッコの生命線と言っても過言ではない。前回大会で世界を驚かせた韋駄天が、今大会でも右サイドを制圧する。
グループC③ スコットランド(FIFAランク43位)
- 愛称:タータン・アーミー
- FIFAランク:43位
- 通算回数:9回目(7大会ぶりの出場)
- 予選戦績:6試合4勝1分1敗(欧州予選グループC首位で勝ち上がり)
- 過去のW杯での最高成績:グループリーグ敗退
- 注目選手:スコット・マクトミネイ
タータン・アーミーは、スコットランドの伝統的な格子柄であるタータンチェックに由来し、熱狂的なサポーターの総称でもあります。
スコットランドにとって、1998年フランス大会以来、実に28年ぶり・7大会ぶりとなる悲願のワールドカップ出場権獲得となりました。
欧州予選では強豪デンマークなどを抑えてグループ首位通過を果たし、その実力を証明しています。
スコットランド代表の持ち味は、激しい球際でのプレッシングと組織的な守備で、プレミアリーグなどトップレベルで活躍する選手たちが、豊富な運動量でピッチを駆け回ります。
中盤で攻守の要となるのが、スコット・マクトミネイ。
彼のダイナミックなプレーと得点力が、チームに大きな推進力をもたらします。
過去8回の出場ではすべてグループリーグ敗退という結果に終わっているスコットランド。
長きにわたる空白期間を経て、悲願のグループステージ突破を果たせるか、タータン・アーミーの熱い戦いに期待です。
スコットランド注目選手:スコット・マクトミネイ
中盤を支配するダイナモ。ナポリで輝く大型MF、スコット・マクトミネイ選手
長年マンチェスター・ユナイテッドで活躍し、現在はイタリアのナポリでプレーする大型MF。
それが、スコットランドの中盤に君臨するスコット・マクトミネイだ。
193cmの恵まれた体躯を活かした「圧倒的なフィジカルと空中戦の強さ」が持ち味。中盤でのボール奪取はもちろん、ペナルティエリア内への飛び出しからゴールを奪う得点力も非常に高い。
特に代表戦での勝負強さは特筆すべきものがあり、EURO2024予選ではスペインから2ゴールを奪うなど、チームの予選突破に大きく貢献した。
攻守両面でチームを牽引する絶対的な柱。彼が中盤を制圧できるかどうかが、スコットランドの命運を握っている。
28年ぶりの大舞台で、背番号4がピッチを躍動する姿に注目だ。
グループC④ ハイチ(FIFAランク83位)
- 愛称:レ・グレナディエ(兵士たち)
- FIFAランク:83位
- 通算回数:2回目(13大会ぶりの出場)
- 予選戦績:6試合3勝2分1敗(北中米カリブ海最終予選グループC首位で勝ち上がり)
- 過去のW杯での最高成績:1次リーグ敗退(1974年)
- 注目選手:ジャン・リクネル・ベルガルド
レ・グレナディエはフランス語で「兵士たち」や「擲弾兵」を意味し、勇敢に戦うチームの姿勢を表しています。
ハイチにとって、1974年西ドイツ大会以来、実に52年ぶり・13大会ぶりとなる歴史的なワールドカップ出場を果たした。
北中米カリブ海予選では、コスタリカやホンジュラスといった強豪と同組になりながらも、見事にグループ首位で突破。
ハイチ代表の魅力は、身体能力の高さを活かしたダイナミックなサッカーです。
欧州や北米のリーグでプレーする選手も増えており、チーム全体の底上げが進んでいます。
中盤でゲームをコントロールするのが、プレミアリーグのウルブスでプレーするジャン・リクネル・ベルガルドです。
彼のテクニックと推進力が、ハイチの攻撃のスイッチを入れます。
グループCの中ではFIFAランクが最も低く、チャレンジャーの立場となりますが、52年ぶりの大舞台で旋風を巻き起こすポテンシャルは十分に秘めています。
レ・グレナディエたちの勇敢な戦いに注目です。
ハイチ注目選手:ジャン・リクネル・ベルガルド
ハイチの攻撃のタクトを振るう司令塔。ウルブスのMF、ジャン・リクネル・ベルガルド
フランスで生まれ育ち、現在は世界最高峰のプレミアリーグでプレーする実力者。
それが、ハイチ代表の中盤を支えるジャン・リクネル・ベルガルド。
彼のプレースタイルの特徴は、高い足元の技術を活かした「推進力のあるドリブルと正確なパスセンス」である。
中盤の底からボールを運び出し、前線へ決定的なパスを供給する司令塔の役割を担う。
フランスのストラスブールで頭角を現し、イングランドのウォルバーハンプトンへステップアップ。
トップレベルでの経験は、ハイチ代表にとって非常に貴重な財産となっている。
強豪国が揃うグループCにおいて、ハイチが番狂わせを起こすためには、彼が中盤でどれだけゲームを作れるかが鍵となる。
52年ぶりのワールドカップで、背番号10が魅せる魔法に期待したい。
まとめ
この記事ではサッカーワールドカップ2026のグループCの国(ブラジル・モロッコ・スコットランド・ハイチ)とそれぞれの国の注目選手を解説しました。
グループCは、優勝候補のブラジルと前回ベスト4のモロッコが中心となる展開が予想されます。
しかし、欧州予選を力強く勝ち抜いたスコットランドや、52年ぶりの出場で勢いに乗るハイチも決して侮れません。
順当にブラジルとモロッコが突破するのか、それともスコットランドやハイチが波乱を起こすのか。非常に見どころの多いグループと言えるでしょう。
皆さんもどこの国がグループ突破するか予想しながら開幕まで楽しみにしていきましょう。
グループA・Bの出場国、注目選手をまとめた記事も掲載しているので合わせてご覧ください!
最後までお読み頂きありがとうございます。















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