【ワールドカップ2026】グループDの出場国&注目選手まとめ!

当ページのリンクには広告が含まれています。このサイトは楽天アフィリエイト、Amazonアソシエイトプログラムに参加しています。

【ワールドカップ2026】グループDの出場国&注目選手まとめ!

この記事でわかること
  • サッカーワールドカップ2026グループDの出場国
  • グループDの注目選手

サッカーワールドカップ2026が6月12日(金)開催されます。

この記事ではサッカーワールドカップ2026のグループDの国(アメリカ・パラグアイ・オーストラリア・トルコ)とそれぞれ国の注目選手を解説しています。

読みたい場所にジャンプ

ワールドカップ2026グループDの出場国

サッカーW杯2026のグループDは以下の国で構成されます。

グループD(FIFAランク)
  • アメリカ(16位)
  • パラグアイ(40位)
  • オーストラリア(27位)
  • トルコ(22位)

このグループも実力が拮抗していてどこが勝ち上がるか予想が難しいです!

グループD① アメリカ(FIFAランク16位)

アメリカについて
  • 愛称:スターズ・アンド・ストライプス
  • FIFAランク:16位
  • 通算回数:12回目(2大会連続の出場)
  • 予選戦績:開催国のため免除
  • 過去のW杯での最高成績:3位
  • 注目選手:ウェストン・マケニー

スターズ・アンド・ストライプスはアメリカの国旗が由来となっています!

開催国アメリカにとって今大会は国民からかかる期待も大きい。

開催国というのはもちろん、現在のアメリカ代表は国内では黄金世代とも呼び声が高く、ユヴェントスMFウェストン・マッケニーやFWティモシー・ウェア、ミランMFクリスティアン・プリシッチ、PSV所属MFマリク・ティルマンなど若くして海外で活躍している選手が多く揃う。

昨年の9月には日本代表とも対戦し、その時は0−2で敗戦となっている。

その後の11月の代表ウィークではパラグアイ、ウルグアイと南米勢に対して勝利している一方で、3月に行われたポルトガルとベルギーのヨーロッパ勢には2連敗しており、W杯に向けての仕上がりとしては国内メディアも厳しい見方をしている。

本戦までに名将ポチェッティーノ監督がどのようにチームを仕上げてくるかは注目である。

アメリカ代表の活躍が今大会の盛り上がりに関しても重要であり、自国開催のプレッシャーを跳ね除け、力に変えられるか、スターズ・アンド・ストライプスの選手達に期待が高まる。

アメリカ注目選手:ウェストン・マケニー

アメリカ黄金世代の「万能型エンジン」。開催国の鍵を握るウェストン・マケニー選手

自国開催のワールドカップで、アメリカ代表の「心臓」として期待されるのがウェストン・マケニーだ。

イタリアの名門ユベントスで不動の地位を築き、プリシッチらと共に「黄金世代」の筆頭としてチームを牽引する。

彼の最大の魅力は、中盤のあらゆる役割をハイレベルにこなす圧倒的な「ユーティリティ性」だ。

今季、ユベントスではインサイドハーフ(8番)としてリーグ戦30試合に出場し、5得点6アシストと出色の数字をマーク。

強靭なフィジカルを活かした守備はもちろん、抜群のタイミングでゴール前に顔を出す攻撃参加は、相手にとって最大の脅威となる。

ピッチのどこにでも現れるその献身性は、まさにアメリカ躍進のエネルギー源。

スタジアムの熱狂を背に、この「万能型エンジン」がフル回転したとき、開催国アメリカはかつてない高みへと到達するはずだ。

大会の主役を狙うマケニーのプレーから、一瞬たりとも目が離せない。

グループD② パラグアイ(FIFAランク40位)

パラグアイについて
  • 愛称:ラ・アルビロハ
  • FIFAランク:40位
  • 通算回数:9回目(4大会ぶりの出場)
  • 予選戦績:18試合7勝7分4敗(南米予選6位で通過)
  • 過去のW杯での最高成績:ベスト8(2010年南アフリカ大会)
  • 注目選手:ディエゴ・ゴメス

スペイン語で「白と赤」を意味し、ユニフォームの(白地に赤の縦縞)が由来。

日本のサッカーファンは南アフリカW杯で日本とラウンド16で対戦し、惜しくもPK戦で敗北した記憶が残るパラグアイであるが、意外にもW杯出場はその南アフリカ大会以来で4大会ぶりの出場となる。

パラグアイは堅守が特徴のチームで、セットプレーや少ないチャンスをモノにできる勝負強さを兼ね備える

FIFAランクこそグループで一番低い40位であるが厳しい南米予選をストレートで通過した実力は確かで、拮抗したグループDを突破する力を秘めている。

目指すは2010年大会以来のベスト8以上でラ・アルビロハの選手達の熱い試合に期待したい。

パラグアイ注目選手:ディエゴ・ゴメス

パラグアイ復活を担う「南米のマルチロール」。ブライトンの新鋭、ディエゴ・ゴメス選手

4大会ぶりにワールドカップの舞台へ帰ってきたパラグアイ。

その「新生パラグアイ」の中心に鎮座するのが、プレミアリーグのブライトンで躍動するディエゴ・ゴメスだ。

23歳という若さながら、世界最高峰のイングランドで右ウイングの定位置を確保。今季29試合5ゴールという数字以上の存在感を放っている。

185cmの長身と長いリーチを活かした「ボールを刈り取る守備」はまさに絶品。さらに、中盤の密集地帯でも冷静に前を向き、長短のパスで一気に局面を打開するセンスは、名将たちも唸るクオリティだ。

代表ではボランチやトップ下、さらにはセットプレーのキッカーまで務める獅子奮迅の活躍を見せる。

守備の国・パラグアイに「創造性」を吹き込むこの若き才能が、久々の大舞台でチームをさらなる高みへと牽引する。

グループD③ オーストラリア(FIFAランク27位)

オーストラリアについて

オーストラリアについて
  • 愛称:サッカルーズ
  • FIFAランク:27位
  • 通算回数:7回目(4大会連続の出場)
  • 予選戦績:アジア最終予選C組2位で突破
  • 過去のW杯での最高成績:ベスト16(2006年・2022年)
  • 注目選手:ジョーダン・ボス

スペイン語で「白と赤」を意味し、ユニフォームの(白地に赤の縦縞)が由来。

オーストラリアは2006年にアジア連盟へ移籍して以降は本大会を逃しておらず、今大会で堂々の4大会連続出場を果たした。

かつては「フィジカルと空中戦で押し切るハードワーク型のチーム」という色が強かったが、近年はトニー・ポポヴィッチ監督のもとでパスサッカーへの転換を進めており、チームは過渡期にある。

タレント面では欧州5大リーグで不動の地位を築くスター選手こそ少ないものの、ブンデスリーガ・エールディヴィジ・英国2部などで主力を張る中堅どころを束ねた「組織力で勝負するチーム」という評価が定着している。

アジア最終予選では、日本代表と同じC組で戦い抜き、2位通過で本大会出場を決めた

一方で、2025年10月以降に行われたアメリカ・カナダ・ベネズエラ・コロンビアとの強化試合では4戦全敗と結果が出ておらず、本番までにどれだけチーム状態を上げられるかは大きな課題だ。

ただ、オーストラリアは「大会本番で一気にギアを上げてくるチーム」として定評がある。

前回カタール大会でもグループリーグ突破は難しいという下馬評を覆し、ベスト16まで勝ち上がってみせた。

グループD突破のためには、開催国アメリカやトルコを相手に“アジアの刺客”として一発を食らわせる展開に持ち込めるかが鍵となる。

オーストラリア注目選手:ジョーダン・ボス

新生サッカルーズの左サイドを駆け抜ける「推進力のエンジン」。フェイエノールトの俊英、ジョーダン・ボス選手

世代交代の波が押し寄せる新生オーストラリア代表。その左サイドを一手に担い、チームに推進力をもたらす存在こそがジョーダン・ボスだ。

2002年10月生まれの23歳。父親から譲り受けたオランダのルーツと、生まれ育ったオーストラリアの気質を併せ持つ「二つの顔」を持つサイドバックである。

地元メルボルン・シティでAリーグ年間最優秀若手選手賞に輝くと、ベルギー1部のKVCウェステルローを経て、2025年夏には名門フェイエノールトへと活躍の場を移した。

エールディヴィジという欧州トップリーグの舞台でも、今季は序盤から出場機会を掴み、開幕7試合で2ゴール1アシストをマークするなど、早くもインパクトを残している。

彼の最大の魅力は、左サイドを縦に切り裂く爆発的な「推進力」だ。

高速のオーバーラップで相手の最終ラインを押し下げると、精度の高いクロスで決定機を演出。さらに、状況に応じてインナーラップで中に絞り、ボランチのような役割までこなすユーティリティ性も兼ね備える。

ポゼッションサッカーへの転換を図る新生サッカルーズにとって、左サイドから攻撃に幅と厚みを与えるボスの存在は、まさに戦術の根幹そのもの。

守備の堅さと泥臭さで語られてきた「オージーフットボール」の伝統に、現代型サイドバックという新しい色を吹き込む若き才能。

自国開催のアメリカ、タレント軍団トルコ、百戦錬磨のパラグアイを相手に、ボスの左足がサッカルーズ躍進の起爆剤となれるか。23歳の推進力から、目が離せない大会になる。


グループD④ トルコ(FIFAランク22位)

トルコについて

トルコについて
  • 愛称:アイ・ユルドゥズラル(月と星たち)
  • FIFAランク:22位
  • 通算回数:3回目(6大会ぶりの出場)
  • 予選戦績:欧州予選プレーオフ・パスCを勝ち抜き本大会出場
  • 過去のW杯での最高成績:3位(2002年日韓大会)
  • 注目選手:アルダ・ギュレル

「アイ・ユルドゥズラル」はトルコ語で「月と星たち」を意味

トルコにとって今大会は、実に24年ぶり・6大会ぶりのW杯本大会となる。

2002年日韓大会では3位という快挙を成し遂げた一方、その後は長らく本大会から遠ざかっており、「かつての強豪」という評価に甘んじてきた。

タレント面では間違いなくグループD随一と言っていい。

キャプテンのハカン・チャルハノール(インテル)が中盤を支配し、レアル・マドリードの若き至宝アルダ・ギュレルと、ユヴェントスの新星ケナン・ユルディズが前線を彩る。サイドにはローマのメーメト・ゼキ・チェリク、フェネルバフチェのフェルディ・カディオグルも控え、欧州5大リーグで主力を張る選手が多く揃う。

W杯本大会への切符を掴んだのは、2026年3月の欧州予選プレーオフで準決勝でルーマニアを1-0で下すと、決勝でもコソボを1-0で撃破し、土壇場でW杯復帰を決めた。

接戦をきっちり勝ち切ったその戦いぶりに、「勝負強いトルコが戻ってきた」と現地メディアは沸き立っている。

海外メディアの多くがグループDにおける「ダークホース」としてトルコを挙げており、アメリカ・オーストラリア・パラグアイにとっては「一番当たりたくない相手」となり得る存在だ。

ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督率いる新生トルコが、2002年の再来を目指して月と星の紋章を掲げる。

トルコ注目選手:アルダ・ギュレル

24年の沈黙を破ったトルコ再興の象徴。レアル・マドリードの若き10番、アルダ・ギュレル選手

6大会ぶりのW杯出場。その大舞台への扉をこじ開けた男が、レアル・マドリードに所属する21歳、アルダ・ギュレルだ。

2005年2月生まれ。2002年の3位という栄光の時代、彼はまだこの世に生まれてすらいなかった。
その新世代の旗手が、今やトルコ代表の攻撃を一手に背負う存在となっている。

母国フェネルバフチェでプロデビューを飾ると、その才能は瞬く間に欧州中を駆け巡った。

2023年夏、世界最高峰のクラブであるレアル・マドリードへ電撃移籍

10代で銀河系軍団の一員となった事実そのものが、彼の特別さを物語っている。

左足から繰り出される繊細なボールコントロールと、ピッチ全体を俯瞰する視野の広さ。

狭いスペースでもボールを失わずに前を向き、一撃で試合の流れを変えるラストパスとミドルシュートを持つ。現地メディアから「トルコ史上最高の才能の一人」と評されるのも頷けるクオリティだ。

その輝きが最も眩しかったのが、2026年3月のW杯予選プレーオフだった。準決勝のルーマニア戦では、ハーフウェーライン付近から放たれた「50ヤードの超絶スルーパス」が決勝点のアシストに。

決勝のコソボ戦でも先発で攻撃のタクトを握り、1-0の勝利を演出してみせた。

2002年の偉業を知らない世代が、24年ぶりの大舞台へとトルコを導いた。この事実こそが、彼を「トルコ再興の象徴」と呼ぶに相応しい理由である。

自国の英雄が生まれた2002年から四半世紀。「ギュレルの左足に未来を託す」――そんな国中の期待を背負った若き天才が、グループDの舞台でどんな魔法を見せるのか。レアルの10番候補が放つ一閃から、本当に目が離せない。


グループDまとめ

グループDは、開催国のプレッシャーを力に変えたいアメリカ、堅守速攻で爪痕を残したいパラグアイ、本番での勝負強さに定評があるオーストラリア、そしてタレント軍団が24年ぶりの復帰を飾るトルコという、まさに「どこが抜けてもおかしくない」実力拮抗のグループだ。

グループD展望
  • アメリカ:自国開催のプレッシャーを跳ね除け、黄金世代のマケニーを中心に躍進なるか
  • パラグアイ:堅守をベースに、ブライトンのディエゴ・ゴメスが新時代の創造性を吹き込む
  • オーストラリア:組織力と本番での勝負強さ、フェイエノールトのボスが左サイドから推進力を注入
  • トルコ:欧州5大リーグ組が揃うタレント軍団、レアルの若き至宝ギュレルが2002年の再来を目指す

特に注目したいのは、アメリカ対トルコ、そしてオーストラリア対トルコの対戦カード。自国開催の熱狂と、24年ぶりに蘇るトルコの執念、そしてアジアの刺客の意地――それぞれの「絶対に負けられない理由」が激突する試合は、大会序盤屈指の好カードになるはずだ。

どの試合も目が離せないグループD。W杯2026の開幕が、今から待ち遠しい。

鷲(washi)
鷲のサッカーブログ運営者
サッカー選手の経歴やエピソードを中心に、
“選手を人として知る”ことからサッカー観戦をもっと楽しむブログです。
小学校からプロまでの歩みを、わかりやすく、情熱を込めて紹介。
サッカーを観る時間が、より熱く、より深くなる――
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


読みたい場所にジャンプ